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ここでは、命がいかに大切で尊いものなのか、 自身の看護師の経験も交えて考えています。 命は命からしか生み出せません。 命は物と違って無くしたら取り戻すことができないのです。 自分を大切にして生きて欲しいと思います |
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![]() 最近、いじめを苦にした子供の自殺のニュースが たびたび報じられています。 子を持つ親としては、とても耐え難いことです。 自分で自分の命を絶つと言うことは、最も悲しいことです。 残された、遺族の方の悲しみは計り知れないものです。 命は失ったら取り戻すことができないのです。 命は命からしか生み出せません。 いくら医療が進歩しても、クローン技術ができても 人は、カビすらも作り出すことができないのです。 命は生命の営みからしか生まれません。 一人の命の上には何千・何億という命がつながっているの だということを知ってほしいと思います。 ![]() 私は出産前まで看護師をしていました。 仕事柄、いろいろな病気の人を見てきました。 難病の再発を繰り返して、苦しんでいる人。 生まれながらにして、障害を抱えている子供たち。 痛みに耐えながら、リハビリに励んでいる人。 寝たきり状態に陥った人でも、 奥様との二人三脚でリハビリに励まれ、 自分で歩けるまでに回復された方もいらっしゃいました。 本当に苦しい状態であるにもかかわらず、 その人たちの中には生きる力、 命の力が宿っていて、それは強く燃えていました。 生きているということは素晴らしいことです。 命の力というのは、何よりも強い!と私は思っています。 ![]() 医学の進歩により、昔は助からなかった命が救えるようになり、 延命もされるようになりました。 脳死が人の死か否か・・・? 臓器移植。 クローン技術の進歩。 新たな問題が山積みになっています。 それが果たして、人類にとって本当に良いことなのか 私には分かりませんが、やはり、神の領域に踏み込んでしまっている のではないか?という思いもあります。 でも、それによって、助かる命があるから、 助かりたいと願う人があから、人は研究を続けているわけで・・・ 技術が、命の大切さを考えて命の尊厳を守った上で 使われることを望みます。 ![]() お腹の中に宿った、目に見えないほどの小さな小さな命が、 わずか10ヵ月ほどで、生まれ出てくる不思議。 妊娠・出産のことを知れば知るほど、命の誕生というものが、 どれほど神秘的で、奇跡に近いものなのか思い知らされます。 少し前に着床前診断が問題になりました。 命の選別につながると言われています。 技術が進歩すればするほど、 これまではまさに天に任せるしかなかったことを、 操作したくなってしまいます。 しかし、やはり命というものは、 命と命の結びつき・愛の上に成り立つものであって欲しいと思います。 ![]() 命は、命からしか生み出せません。 子供がほしいと思うようになって、 生まれて初めて基礎体温をつけました。 微妙な体温の変化で、二層の体温表ができたときは 素直にすごいなと思いました。 出産を終えて、まだ分娩台の上にいる時、 助産師さんが私の乳首をつまむと、黄色っぽい液がにじみました。 初乳です。 もう出るんだー、と感動したのを覚えています。 おっぱいをすわせると、痛いほどに吸い付いてきて懸命に吸いました。 生きるために、必死に、吸い付きます。 これも命の力です。 女性には男性にはできない、 命を生み出す素晴らしい力が備わっています。 それはとても神秘的な命の力。 女性は自分の素晴らしい体を思いっきり愛してほしいと思います。 その命を生み出せるのは女性だけです。 (もちろん男性の協力も要りますが) 私は女性に生まれて幸せです。 生理中の不快な症状も、命をはぐくむための準備だと思えば、 なんだか素敵に思えてきませんか? ![]() |
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